本日、鳥取敬愛高校で行われた第51回鳥取県中学校優勝弁論大会において、3年生 橋本誉史くんが準優勝にあたる特別優秀賞「日本海テレビジョン放送賞」を受賞しました。
「声で届ける~命の最前線~」と題し、東日本大震災の報道番組を見てアナウンサーを目指すようになったことや人に伝えることの難しさ、そして今、夢に向かって頑張っていること等を、アナウンサーのような流ちょうな話術で聴衆に訴えかけました。大変素晴らしい発表でした。
前日に、プレ発表を聞いた生徒や教職員からも「鳥肌が立ちました」「全体を見回して話す姿が素晴らしかった」「4枚もの原稿を全部覚えて話していてすごい」など、たくさんの賞賛の声を聞きました。




